話し方教室 あがり症対策 心理カウンセリング 福山市で開催中

ブログ/2019-03-06

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人の話しを100%聴く

 今日は朝夕2回の中国新聞文化センター話し方教室、朝クラスはお一人若い男性も入会されフレッシュな感じでスタート。 
 今日のレッスンテーマは「傾聴力」について。
漢字で「聞く」「訊く」「聴く」と三つありますが、それぞれ意味が違っていて「聞く」は自然に聞こえてくる時に使います。
例えばBGM的なものやセミの鳴き声など。
「訊く」は尋ねる、質問すること。
そして「聴く」は14の心で聴くという漢字の成り立ちからも分かるように、「相手の気持ちに寄り添って話を積極的に聴く」という意味があります。
最近「傾聴ボランティア」が重宝されているというニュースを良く耳にします。
介護施設に訪問しお年寄りの話しをゆっくり聴いて差し上げるだけで、元気に明るくなれるのだそうです。
 人は誰しも自分の話しを真剣に聴いてくれる人に好意を持ちます。
それは逆を返せばなかなか聴いてもらえないと言った現実もあるからです。ただせさえ人の話しは半分伝われば良しとされています。
その上聴くという行為そのものがエネルギーを使います。
入ってくる情報を逐一脳がインプットしながら同時に取捨選択、きれいに整理整頓しながら次に自分が話すことも考えなくてはなりません。
実は会話が一番脳を使うのだそうです。
 そこで今日は「再話」をしてみました。
話しのテーマは「卒業したいこと」。
これを話していただき、聴き手が同じように再現して話すのです。
もちろん真剣に100%集中して聴きますが、それでも全く同じように話すのはなかなか至難の技です。
 これからもこのように実践でレッスンをしていき、やがては「聴き上手は会話上手」と言われる人になれますので、是非皆さんも足をお運びくださいね。



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